シミ抜き
もしも衣類にシミをつけてしまったら、慌ててこすったりしないこと!
シミの種類を見極めて、それに合った応急処置を行うことが先決です。
その後、自宅に帰って、ゆっくりとシミを落としましょう。
それがシミを広げないコツです。
まず水に溶けるシミを理解しておきましょう。
しょうゆやコーヒー、ジュース、ワインなどは、水に溶けるシミとなります。
水分が多いため、まずはティッシュやハンカチなどで、水分を吸い取るようにします。
その際、シミの部分の両側から押さえて吸い取ります。
これだけで、シミはほとんど取れてしまうから驚き!
残るのは、水分に含まれる色のみになります。
それではコーヒーのシミを例に出して説明しましょう。
【手順】
まずコーヒーをこぼしてしまったら、慌てずに応急処置を施してください。
シャツの下にティッシュペーパーを挟み、さらに上からティッシュペーパーで押さえ、水分を染み込ませます。
1、 堅い台の上に白い布を敷きます、その上にシミがついている衣類をのせます。
2、 シミ抜きブラシに水分を含ませ、シミの部分に直接ブラシでたたきます。
3、 下の布を見て、もし汚れが移っていたら、汚れが取れている証拠。さらにシャツを動かして、シミの部分をたたきます。
4、 シミが薄くなってきたら石鹸を使います。まずせっけんに水をつけ、直接シミにこすりつけます。約10分の間待ちましょう。
5、 水を含ませたシミ抜きブラシでたたいて、せっけん分を落とします。もしまだ汚れが残っているのであれば、再度2~4の作業を2~3回繰り返します。
6、 シミが落ちたら、洗濯機で洗って干しましょう。